不動産投資の初心者に無難な「小口化商品」

2020年10月12日

不動産投資の初心者の方が「不労所得」を手軽に実感するには、スタートは「少額」での不動産投資が無難です。

その意味から今日は不動産投資の小口化商品を紹介します。


不動産小口化商品とは、簡単に言うと複数の投資家が出資した資金を原資にして実物不動産に投資して、そこから得られる賃料収入(運用益)や最終的に得られる売却益を出資者に配分していくものです。

少額で不動産投資が始められるという点では「REIT」と似てます。
https://im-movable.com/2020/07/27/post-36/

しかし、REITが不動産投資の有価証券を売買するのに対して、不動産小口化商品では「投資」の方法が①組合に出資をする、②出資者の共同出資という形で投資するという2つがあります。
また、「換金」の方法も①営業者買取と②第三者譲渡の2つがあります。


さらに、不動産投資の小口化商品の販売は「不動産特定共同事業法」の認可を受けた事業者しかできません。
そのため、一般の金融資産とは異なります。

この不動産投資の小口化商品の販売例です。

「京都で築100年超の京町家ホテルが開業。三田証券が不動産小口化商品として投資募る」
https://www.hotelier.jp/inboundnews/ma/20170608.html

「インテリックスが不動産小口化商品を販売、第一弾は『アセットシェアリング原宿』」
https://zuuonline.com/archives/52888

実物不動産投資も含めて、REITと「小口化商品」の違いを簡単にまとめてみました。

実物不動産投資 REIT 小口化商品
法律 宅地建物取引業法など 資産流動化法など 不動産特定共同事業法
特徴 所有している実物不動産からの賃料を得る投資で資産が残る 少額で不動産投資が可能。一般金融資産と同様に流動性が高い分、短期的に大きな価格変動の可能性もある 少額で不動産投資が可能。比較的ローリスクローリターンで相続や贈与の節税効果がある
運用方法 戸建てやマンション、商業ビル、物流施設などを貸し出して賃料収入を得る REIT、TMKスキーム、GK-TKスキーム 匿名組合型任意組合型賃貸型

 

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