不動産投資の初心者が利用すべき「セカンドオピニオン」サービス

2020年10月21日

不動産投資というのはとにかく情報が多いです。

そんな「溢れている情報を精査」するため、または「効率的に不動産投資の情報を収集」するために不動産投資セミナーに参加することは基本的にオススメです。
理解できないことがあればセミナー講師に質問できる機会もあるので、情報が一方通行にならないのもセミナーの良いところです。


しかし、そんなセミナー講師への質問といったことは不動産投資の知識が体系化されていて出来ること

つまり、不動産投資の初心者目線からすると、知識量・理解力が十分ではないので

「このセミナー情報は本当に正しいのか?」
「果たして自分の投資戦略に合ったセミナー内容なのか?」

ということもよくわからない・・・というのが正直なところだと思います。

かと言って、不動産投資に関する書籍では情報が古い場合があります。

では、タイムラグがない新しい情報を収集できて、かつ自身の不動産投資戦略に合った相談ができる機会ってあるの?

あります (*^^)v

不動産投資の現場に直結している不動産業者に面談(接触)することです。

ただ、不動産投資の世界は、販売者側と消費者側では大きな「情報格差」があります。
その情報格差のせいで、特に不動産投資の初心者は桁違いの情報量を持っている彼らにうまく「売り込み(営業)」される可能性があります。

また、「一社だけじゃ信用できないw」と、念を入れて数社の不動産業者に「セカンドオピニオン」をとった場合、結果として「どの業者が言っていることが正しいのかわからないw」という状況に陥らないとも限りません。

だったら、どうしたらいいの?

「セカンドオピニオン」をとることは決して間違いではありません。むしろ正解です。

セカンドオピニオンは医療の世界だけのものではありません。

そして、そのセカンドオピニオンは別に「人」である必要はなく、書店に並んでいる不動産投資に関する書籍でも構いません。
書籍は単に情報が古い場合があるわけで、基本的な不動産投資に対する考え方や戦略は「指針」になる場合が多いです。

「そうは言っても、そんな指針になるような書籍を探し出す自信がない・・・」

もし、そのような悩みがあるなら「損得の関係がない第三者」に相談する方法があります。
「第三者」といっても不動産のシロートではなく「不動産のプロ」である必要があります。

そんな都合がいいセカンドオピニオンのサービスってあるの?

あります (*^^)v

コチラです

不動産投資の相談窓口「セカオピ」