不動産投資の初心者にオススメの「不動産小口化商品」と実物不動産投資の違い

2020年11月18日

念のため、「不動産小口化商品」の説明をサラッと。

不動産小口化商品とは、特定の不動産を一口数万円~100万円程度に小口化して販売、その不動産の賃料収入(もしくは売却益)を投資額に応じて出資者に分配する商品です。

そして、このスキームは不動産特定共同事業法(不特法)という法律に基づいて運営されてます。
そのため、投資家にとってはリスク軽減につながるメリットがあります。

決してリスクがないわけではありません!


さて、この「不動産小口化商品」は実物不動産投資と何が違うのでしょうか?

実物不動産投資とは一棟もののマンションやマンションの一室を購入して、そこからの賃料収入や将来の値上がり益を目的とするものです。

そして、この実物不動産投資は「不動産投資の王道」です。

管理方法や賃料水準、売却のタイミングなどを自分で決めることができる「投資の醍醐味」を味わうことができます。

その一方、初期投資は多額になりがちで、金融機関などからの借入がどうしても必要になります。

また、物件自体の維持管理や空室が出た場合の募集管理といった手間が生じます。

さらに、売却したいタイミングに都合よく買取希望者が現れるとは限らず、「流動性の低さ」というデメリットがありますし、物件自体をそうそう簡単に分割することもできないので、仮にこの収益物件を相続するとなった場合、遺産分割トラブルの原因にならないとも限りません。

このような実物不動産投資のデメリットを解消できるのが不動産小口化商品です。

まず、初期投資額は高くても100万円程度です。

また、事業の運営は不特法に基づき不動産特定共同事業の事業者(つまりプロ)が行っているので、自らの手間や面倒は起こりにくいものですし、現物不動産投資にみられる「流動性の低さ」というデメリットについても、不動産小口化商品では比較的短期間で出資金の返還を受けることができる商品もあります。

さらに、すでに「小口化」された不動産投資なので相続の際にも遺産分割トラブルになりにくいメリットがあります。

 


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